- 2020-01-01
概要
ASTERRIA WARPとは「図形プログラミング」をコンセプトとしたデータ連携ツールであり、アイコンの配列によって、同じ処理になることを実現している。
業務範囲
ASTERRIA WARPはファイル、データベース、クラウド、各種業務パッケージなど様々な連携が可能である。
開発構造
ASTERRIA WARPはすべての処理を実行する「ASTERRIA WARPサーバ」、開発ツールとする「ストリーム・デザイナー」、運用管理ツールとする「ストリーム・サービス管理コンソール」から構成される。
成功事例
日本にあるニュースデータ移行する
データベースや雲間サーバから、ニュースの各データや素材情報を抽出し、一定のルールに従って、ニュースが他のサーバを介して正常に配信されるように、他のインタフェースに適したデータ形式に変換します。
ストリームデザイン:
- 2020-01-01
本システムは入庫、棚卸し在庫、出庫、注文、販売が一体の薬局管理システムである。
·フロントエンド:
Angularフレームワークを使用して画面を表示する
·バックエンド:
Java言語を使用してDBのクエリと操作を実現する
·アプリケーションサーバ:
JBoss7(EJBを管理するコンテナやサーバです)
·データベース:
PostgreSQL
開発構造
FWが提供するサービスエージェントを使用して、APのサービスを呼び出す。
最終的にクライアントとサーバの通信はhttp/https (Json)で行う。
日本にある薬局システム
注文、入庫、棚卸し在庫、販売、出庫などの一体の作業を自動化し、在庫管理者の作業効率を高め、データの正確性を高める。